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2017年1月5日

ルネサスとTTTech、「HADプラットフォーム」を共同開発

 ルネサス エレクトロニクスは2017年1月5日、オーストリオTTTech Computertechnik AG社と共同で、自動運転車の開発に向け、ECUのプロトタイプの開発期間を短縮する、「HAD(Highly Automated Driving: 高度自動運転)プラットフォーム」を共同開発したことを発表した。
 今回発表した新プラットフォームは、並行して開発された複数のソフトウェアを統合して実車で動作検証できるよう、ルネサスの車載コンピューティング用SoC「R-Car H3」と車載制御用マイコン「RH850/P1H-C」を採用したハードウェアキットに、TTTechのADAS(Advanced Driving Assistance Systems)向けに複数のソフトウェアを統合可能なソフトウェアプラットフォーム「TTIntegration」を搭載した。これにより、OEM、Tier1メーカは、自動運転用ECUのプロトタイプの開発期間を短縮することが可能となっている。
 HADプラットフォームのハードウェアは、筐体がIP51のプロテクションレベルを実現するアルミニウム製を採用しており、量産への移行に際に求められる放熱、振動対策も実施済み。動作温度は‐40度から85度、車載向け電源もダイレクトに接続が可能。搭載されるLSIは、ルネサスの高い性能と機能安全でASIL Bを実現する車載コンピューティング用ハイエンドSoC「R-Car H3」と、ASIL Dの高い安全性を実現するシャシー制御用ハイエンドマイコン「RH850/P1H-C」を搭載している。

URL=https://www.renesas.com/ja-jp/about/press-center/news/2017/news20170105.html








 

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