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2017年1月4日

中国・武漢の大型半導体生産拠点構築計画が始動

 2016年12月30日、中国の半導体メモリ産業の基盤となる“Wuhan Optical Valley(武漢光谷)”プロジェクトを正式に開始したことを発表した。同プロジェクトでは中国・湖北省武漢市の武漢東湖高新区に240億米ドルを投じて、主にNAND型フラッシュメモリを製造するための工場建設を進める。平方mあたり3万米ドル以上の投資(建屋、装置)を行う。第1期は2018年から稼働を開始、2020年完成を目指している。生産能力全体では、月産30万枚、年間出荷額は100億米ドル以上とする計画だ。
 同プロジェクトは、紫光集団(中国・清華大学傘下)、中国政府のファンドである国家IC基金、湖北省地方政府の基金、湖北省政府が共同出資する。  紫光集団は2016年7月に武漢の国有半導体メーカXMC(武漢新芯集成電路製造)の過半の株を取得、傘下に収めている。XMCは240億米ドルを投資して3次元NANDフラッシュメモリの量産工場を建設中であり、今回のプロジェクトではこの工場計画を引き継いで行っていることになる。XMCはNAND型フラッシュメモリの製造技術を米Spansion(現 Cypress Semiconductor)から入手していた。

URL=http://www.xmcwh.com/news_detail/newsId=74.html








 

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