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2016年11月9日

ニコンの精機事業、16年度上期は前年度比大幅増収も先端分野は苦戦

 ニコンは2016年11月8日、2016年度第2四半期(2016年7月から9月)および2016年度上期実績を発表した。
 16年度第2四半期の全社業績は、売上高が前年度同期比18%減の1744億円、営業利益は14%減の84億円、純利益は同15%減の63億円となった。16年度上期では売上高が同14%減、営業利益は84億円増の233億円、純利益は62億円増の177億円となった。
 通期見通しは、売上高が同2%減の8000億円、営業利益は同55%増の490億円、純損益は242億円悪化して60億円の赤字となる見通しである。
 精機事業の16年度第2四半期業績は、売上高が12%増の635億円、営業利益は2.4倍増の99億円となった。上期の売上高は同36%増の1153億円、営業利益は200億円増の244億円となった。
 同事業の2016年度通期見通しは、売上高が同43%増の2550億円、営業利益は同4.7倍増の450億円にまで拡大すると見込んでいる。  半導体用露光装置の販売台数は第2四半期が新品装置が前年度比5台増の9台、中古装置が同3台減の2台、合計では同2台増の11台となった。上期の売上台数は新品装置が7台増の11台、中古装置が6台減の12台、合計では1台増の17台となった。
 上期の光源別売上高はi線が同3台増の9台、KrFが同2台減の3台、ArFが1台増の3台、液浸ArFは同1台減の2台にとどまった。  通期の販売台数見通しは、新品装置が同12台増の26台、中古装置が同5台減の16台、半導体製造装置全体では同7台増の42台としている。i線は同3台増の18台、KrFが同4台減の5台、ArFが同5台増の10台、液浸ArFが同3台増の9台(下期に7台)としている。
 FPD用露光装置は、16年度第2四半期が同11台増の24台、上期販売台数は同30台増の51台、通期では倍増の92台を計画している。
 世代別販売台数は、5/6世代用装置が第2四半期で17台増の21台、上期で41台増の45台となった。通期では55台増の80台を予想している。7世代超の対応装置は、第2四半期が6台減の3台、上期では11台減の6台にとどまっている。通期では同9台減の12台にとどまる見通しである。

URL=http://www.nikon.co.jp/ir/ir_library/result/index.htm#y2017








 

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