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2016年11月8日

パナソニック、プラズマディスプレイ子会社を閉鎖

 パナソニックは2016年10月31日、連結子会社であるパナソニック プラズマディスプレ イ株式会社(PPD)を解散し、特別清算開始の申立てを行うことおよび同社のPPDに対する債権を放棄する旨の決議を行ったことを発表した。
 PPDの前身である松下プラズマディスプレイ(2008年10月にPPDに社名変更)を平成2001年7月に設立した。しかし、液晶との競争激化や市場価格の大幅下落などにより、プラズマディスプレイパネル事業の継続は困難と判断し、2014年3月末でPPDの事業活動を停止した。 その後、PPDが所有する資産の処分を進めており、今回処分が完了したことから、PPDの解散および特別清算開始の申立てを行うとともに、当社のPPDに対する債権を放棄することを決定した。
 パナソニックは、個別決算において、2016年3月期末現在、PPDの株式に対する関係会社株式評価損残高525億円を計上するとともに、PPDに対する将来の損失見積り額について、関係会社事業損失引当金4943億円を計上している。特別清算開始の申立てに伴い、取立不能となることが見込まれる追加の損失57億円については、2017年3月期において計上する予定。 なお、本件に伴い、2016年9月末の連結財務諸表において、繰延税金資産を182億円追加計上(法人税などの減少)している。

URL=http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/10/jn161031-4/jn161031-4-1.pdf








 

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