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2016年11月7日

ASE、16年度3Q売上高は前年度比横這い、営業利益は二桁増

 台湾の大手半導体後工程(OSAT)企業Advenced Semiconductor Engineering(ASE)社は2016年10月26日、2016年度第3四半期(2016年7月〜9月)業績を発表した。同期売上高は727億8400万台湾ドル(NTドル)で、前年度同期比横這い、前期比16%増となった。営業利益は74億8300万NTドルで、前年度同期比16.5%増、前期比25.4%増となった。純利益は55億600万NTドルで、前年度同期比13.5%増、前期比27.2%増となった。
 半導体テスト・組立および材料(IC ATM)事業の業績は、売上高が430億600万NTドルで、前年度同期比7.9%増、前期比11.7%増となった。アプリケーション別比率は、通信が53%、コンピュータが12%、自動車・コンシューマ/その他が35%となった。
 パッケージング事業の売上高は348億3200万NTドルで、前年度同期比7.2%増、前期比11.7%増となった。バンピング/フリップチップ/WLP/SiPが33%、ICワイヤボンディングが57%、ディスクリート・その他が10%となった。設備投資額は1億1200万米ドルで、前年度同期比34.9%増、前期比17.6%増となった。
 テスティング事業の売上高は72億3200万NTドルで、前年度同期比12.5%増、前期比11.2%増となった。テスト別構成比率は、ファイナル・テストが75%、ウェーハ・ソートが21%、エンジニアリング・テストが4%となった。設備投資額は5700万NTドルで、前年度同期比2.3倍増、前期比は46.7%減となった。
 2016年度第4四半期にちえはIC ATMの生産能力は前期比横這いとなった。

URL=http://ir.aseglobal.com/attachment/201610271627581779167763_en.pdf








 

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