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2016年10月6日

NXP、マルチセンサ対応自動車コクピット向けマイコンを発表

 オランダNXP Semiconductor社は2016年10月5日、アプリケーションプロセサ「i.MX」シリーズの新製品「i.MX 8QuadMax」、「i.MX 8QuadPlus」、「i.MX 8Quad」の3製品を発表した。これらの製品は、フルデジタル化された自動車の運転席(eCockpit)向けに設計された製品となっている。安全関連の重要情報の表示に対応した精細なグラフィックスと自動車グレードの信頼性を実現している。さらに直観的なジェスチャー・コントロール、自然言語認識、音声アクセラレーションなどのマルチセンシングに対応した設計となっている。
 新製品は、6つの64ビットARM v8-Aプロセサコア、4つのHiFi DSPコア、メモリ関連ではLPDDR4とDDR4メモリサポートと同様にオーディオ・ビデオ・ブリッジ(AVB)能力を持つGigabit Ethernetを対応している。自動車の運転席クラスター、レア・シート・ディスプレイでのHDスクリーンでの高精細画像の表示に対応している。
 i.MX 8QuadMaxは2つのARM Cortex-A72コア、4つのCortex-A53コア、2つのCortex-M4Fコアと2つのGC7000XS/VX GPUsを搭載している。i.MX 8QuadPlusは1つのARM Cortex-A72コア、4つのCortex-A53コア、2つのCortex-M4Fコアと2つのGC7000LiteXS/VX GPUを搭載している。i.MX 8Quadは、4つのCortex-A53コア、2つのCortex-M4Fコア、2つのGC7000LiteXS/VX GPUを搭載している。
 新製品は2017年第1四半期のサンプル出荷開始を計画している。

URL=http://media.nxp.com/phoenix.zhtml?c=254228&p=irol-newsArticle&ID=2209314








 

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